行動しよう。
『理想の入り口』
『幸せな出口』のために

M&Aの成功とは、契約の成立ではありません。買い手にとっての『理想の入り口』、売り手にとっての『幸せな出口』のためには、計画的で戦略的な行動が不可欠です。当社が、そんな経営者の皆様を全力で支援いたします。

行動しよう。
『理想の入り口』と『幸せな出口』のために。

M&Aの成功とは、契約の成立ではありません。買い手にとっての『理想の入り口』、売り手にとっての『幸せな出口』のためには、計画的で戦略的な行動が不可欠です。当社が、そんな経営者の皆様を全力で支援いたします。

2025.3.27 ブログ更新「M&A内製化を実現するための業務フロー①

2025.3.21 ブログを「M&A起業ノート」に統合しました。

2025.3.17 ブログ更新「経営者保証を放置する社長は、経営を甘く見ている

2025.2.18 「M&A巧者」になるためのサービス一覧ページを公開しました。

2025.2.12 成長を志す買い手企業のための『M&A顧問』制度を、限定10社で始めました。

2025.2.3  企業価値をシンプルに把握するためのポイントを無料でお配りしています。こちらのフォームよりお申し込みください

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この1冊で、M&A起業方法がまるっとわかる!
起業家が書いた『日本一わかりやすいM&A起業の教科書』

起業家への理想の入口がここにある。

あなたは「M&A」が起業家にとって
どれだけ大きなメリットがあるかご存じでしょうか?
「M&A」のプロセスには、
ビジネスをする上で重要なすべてが詰まっています。

【売り手企業の方へ】連続赤字、債務超過、条件変更…。どんな状況でも諦めないでください。当社のM&Aコンサルティングは、一人で悩む経営者にとことん寄り添い、「幸せな出口」をサポートします。

【買い手企業の方へ】人材不足、採用難の時代、会社の成長戦略を支えるのはM&Aです。当社の事業経験を活かし、貴社の倍速の成長、またはM&A起業を強力にサポートし、「理想の入り口」を作り上げます。

【売り手企業の方へ】連続赤字、債務超過、条件変更…。どんな状況でも諦めないでください。当社のM&Aコンサルティングは、一人で悩む経営者にとことん寄り添い、「幸せな出口」をサポートします。

【買い手企業の方へ】人材不足、採用難の時代、会社の成長戦略を支えるのはM&Aです。当社の事業経験を活かし、貴社の倍速の成長、またはM&A起業を強力にサポートし、「理想の入り口」を作り上げます。

スモール(中小企業)M&A増加の背景

現在、経営者が70歳以上の中小企業のうち、後継者未定は実に2/3。2025年には経営者が70歳以上の企業数は245万社になります。これは、10年前の予想よりも前倒しで来ている未来です。

そこにきて、生産性の低い中小企業の1/3を減らすと公言した政府。それにより予想される失業者増を回避するための、中小企業M&A年間6万件(現在の15倍)政策。ここ数年、中小企業や個人事業の、いわゆる『スモールM&A』が活発になっているのは、そういった背景があります。

スモール(中小企業)
M&A増加の背景

現在、経営者が70歳以上の中小企業のうち、後継者未定は実に2/3。2025年には経営者が70歳以上の企業数は245万社になります。これは、10年前の予想よりも前倒しで来ている未来です。

そこにきて、生産性の低い中小企業の1/3を減らすと公言した政府。それにより予想される失業者増を回避するための、中小企業M&A年間6万件(現在の15倍)政策。ここ数年、中小企業や個人事業の、いわゆる『スモールM&A』が活発になっているのは、そういった背景があります。

企業価値とITリテラシーが
直結している

一方、DX(デジタルトランスフォーメーション)と表現されるIT化の波はますます加速し、加えて本格的なAI時代にも突入しています。
現在の世界的な産業構造転換は、このデジタルエコノミーを軸に起きている現象であり、そこに対応できない中小企業は、前述の1/3の中に入ってしまう可能性が高いといえます。

企業価値とITリテラシーが
直結している

一方、DX(デジタルトランスフォーメーション)と表現されるIT化の波はますます加速し、加えて本格的なAI時代にも突入しています。
現在の世界的な産業構造転換は、このデジタルエコノミーを軸に起きている現象であり、そこに対応できない中小企業は、前述の1/3の中に入ってしまう可能性が高いといえます。

M&Aの際、ITと非IT業種の売却価格の違いを見ると、IT化できていない中小企業は、現在の資産価値よりも低く算定される時代に入っていると感じますまた、上り調子の会社、下り傾向の会社、それぞれを見ていると明確にわかるのは、IT化できているかどうかの違いです。
ITリテラシーの差が、そのまま会社や個人の収益に直結しています。

IT化は、もはや企業の将来価値ではなく、『現在価値』となっているのです

そんな時代の中で、当社は、

この2つの事業を核に企業価値を向上させ、『理想の入り口』『幸せな出口』を作ることをミッションとしています。

「成約後」に主眼を置いた、中小企業M&A

後継者がいない経営者が、多い地域では70%を超える中小企業。それによる失業者を減らすために、国が推進している中小企業M&A(スモールM&A)政策。年間6万社(10年で60万社)という、国が掲げているM&Aの目標は、現状の約4,000件/年から見ると15倍もの数字で荒唐無稽にも思えますが、それくらいの高い目標が必要な現状であることは確かでしょう。

また、M&Aの成功率(買い手から見て、想定の8割以上の効果が得られたM&A)は、36%程度だと言われます。これには様々な原因が考えられますが、成約まで伴走する我々M&A事業者の問題も大きいと感じています。

当社は、これまで25年に渡って国内外で4社経営してきた事業経験を元に、「成約後」に主眼を置いたM&A支援を行っております

また、中小企業庁登録M&A支援機関として、中小企業M&Aガイドラインに則った支援を行っております。

マーケティング支援

企業のあらゆる問題を解決するのは、マーケティングです。そして、今必要なのはインターネットを使ったデジタルマーケティングです。

当社のお客様の多くは、製造業、自動車整備業など二次産業やその周辺事業、または農業などの一次産業で、いわゆる『ITオンチ』な方が多くいます。これまでIT化を敬遠してきた企業です。しかし、特にコロナが広がってからの急激な社会変化と、AIが巻き起こす急激な業務変容を受けて、事業継続のためのIT化(DX)の必要性が強く認識されています。

当社がお客様と共に目指すのは、ITとマーケティングによる会社の変革です。この2つで、企業の問題の大半は解決できます。